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「反日韓国」の苦悩
呉善花
2015年12月28日、日韓双方の外相が日韓合同記者会見で、慰安婦問題に関する「日韓合意」を発表した。日本のメディ…
反日記事の原点 【Voice S】
水間政憲
『朝日新聞』の問題は慰安婦だけではない。日中国交正常化(1972年)の前、70年の国交回復交渉の時期において、ひた…
反日に決別、親日に感謝 学校では教えないアジア…
井上和彦
台湾、インド、フィリピン、インドネシア……宗主国の支配からアジア諸国を解放した日本軍。その偉業はいまでも讃えられ、…
反日に決別、親日に感謝 「親中・反日」になった…
川口マーン惠美
二国間政府サミットを毎年開催しているドイツと中国。日本の知らない間に、「尋常ではない」二国間の蜜月関係が進展してい…
反日に決別、親日に感謝 山田町の日台きずな保育…
松田十刻
岩手県下閉伊郡山田町にある「日台きずな保育園」。もともと別の名前だった同園が、津波によって壊滅し、台湾の赤十字組織…
「反日プロパガンダ」の読み解き方 歪められた歴…
川上和久
主権国家は当然、それぞれの主張を持っています。「反日」も、それぞれの国家の政治的思惑で、歴史的な事実であるかどうか…
「反日」包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は…
<本書の内容>序章 東日本大震災と「メディアの死」/第一章 「反日」包囲網を撃て!/第二章 日露戦争からの心理戦の…
反日歴史認識の「教典」Ⅲ 【Voice S】
戦後70年たってなお、わが国の歴史認識に内政干渉を続ける中国と韓国、アメリカ。その大本となるのは、GHQ民間情報教…
反日歴史認識の「教典」Ⅱ 【Voice S】
「日本軍罪悪史観」の枢要な位置を占める「バタアン死の行進」。1942年、フィリピン侵攻作戦中に米軍とフィリピン軍の…
反日歴史認識の「教典」Ⅴ 【Voice S】
日本軍の行動を悪と見なすキャンペーンは、中国や朝鮮半島に留まらない。たとえば香港である。「日本陸軍は、彼の昭和十二…
反日歴史認識の「教典」Ⅳ 【Voice S】
なぜ、われわれ日本人は10万人もの犠牲者を出したアメリカの空爆を「東京無差別爆撃」といわずに「東京大空襲」と呼ぶの…
反日歴史認識の「教典」 【Voice S】
1937年12月13日、南京陥落にともなう「南京大虐殺」の虚構を国民に伝えた「GHQ洗脳メディア」の一つに、NHK…
「般若心経」講義
紀野一義
一千数百年にわたって読みつがれ、唱え続けられてきた日本人の心の原点「般若心経」。「色即是空」「観自在」「不垢不浄」…
般若心経の話(曹洞宗宗務庁)
高崎直道
数あるお経の中で、日本で一番よく知られているお経は何でしょうか。それぞれの宗旨で読むものが違い、人によって知ってい…
販売魔女と死の眼鏡
竹内謙礼
ベストセラー『会計天国』の著者の最新刊! 小さな鞄店を営むマサトは、ある日、お客の心が読めるという魔法の眼鏡を手に…
ぱんぷくりん 亀之巻
宮部みゆき 黒鉄ヒロシ
宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描…
ぱんぷくりん 鶴之巻
半分生きて、半分死んでいる
養老孟司
ある大学で「養老さんじゃないですか、もう死んだと思ってました」と話しかけられた著者。「要するにすでに死亡済み。そう…
反米経済
門倉貴史
米国の世界経済における相対的な重要性が低下している。しかし、日本は国内景気の悪化の原因をもっぱら米国経済に求め、い…
「反米論」は百害あって一利なし
潮匡人
いまや日本は国難の最中にある。平成24年11月現在、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺には連日、「海監」や「漁政」など中国…
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