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吉田松陰 異端のリーダー
津本陽
吉田松陰は、維新史において果たしてどのように位置づけられるべきなのか、また現代においてはどうなのか――。異端のリー…
吉田松陰 杉・村田家の系譜
熊井清雄
破天荒の革命家、思想家そして教育者にしてヒューマニスト・吉田松陰を生んだ背景と杉・村田家の系譜を明らかにする。そこ…
吉田松陰著作選 留魂録・幽囚録・回顧録
奈良本辰也
幕末動乱の時代、倒幕、維新を実現する長州藩の若者たちの多くが学んだ松下村塾。明治維新の精神的理論の支柱と称され、至…
吉田松陰とその家族 兄を信じた妹たち
一坂太郎
読書好きの家庭に生まれた吉田松陰は、おおらかな母滝や教育熱心な父百合之助、弟思いの兄梅太郎、個性豊かな妹弟や叔父に…
吉田松陰と幕末志士たち 明治維新を10倍楽しむ…
橘龍介
明治維新は、“変人たちの半ば自暴自棄な行動”が最終的にブラッシュアップされて成立したものだ、という側面がある。実の…
吉田松陰 ――「日本」を発見した思想家
桐原健真
幕末の尊王攘夷運動を主唱し、維新に大きな影響を与えた吉田松陰。失敗を繰り返し、太く短く終えたその生涯で、いかなる思…
吉田稔麿 松陰の志を継いだ男
高杉晋作・久坂玄瑞と並び称される三傑の一人、吉田松陰から最も期待された吉田稔麿(栄太郎)。人間味あふれる手紙など貴…
義経の謎――「薄墨の笛」が語る源平秘史
邦光史郎
突如として歴史の舞台に登場、わずか十年足らずの活躍でその生涯の幕を閉じた悲劇の英雄…フィクションだらけの義経伝説を…
義経の悲劇
奥富敬之
薄幸の生涯を終えた、という人物像が先行する義経。はたしてそれは本当なのか。歴史のうねりの中で翻弄され続けてきた義経…
義経の冒険 英雄と異界をめぐる物語の文化史
金沢英之
「義経」の物語は、どのように生まれ、そして時代とともに変容していったか。大国主から鬼の国に至るまで、物語の基層を探…
義経北行
金野静一
【第10回日本自費出版文化賞地域文化部門賞入選作品】津軽海峡を越えた義経は北海道各地に数々の伝説を残し、果ては大陸…
吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語(KKロ…
小谷洋介 竹中功
林弘高の目線の先にはいつも“世界”があった。エンターテイメントを愛し、華やかなショービジネスを日本に根付かせた稀代…
吉原はスゴイ
堀口茉純
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】現代人が知らない「夢の世界」がよ…
四谷怪談地誌
塩見鮮一郎
日本の怪談の最高峰の下敷きになった実話を元に、ゆかりとなった江戸の各土地を訪ね、その場所の意味とともに、背景の忠臣…
余滴 中世の吉備
田中修實
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
世にも不気味な日本史 闇にうごめいた謎の人物篇
歴史の謎を探る会
歴史の闇の中で暗躍した「怪人」「奇人」たちの不気味なエピソードを紹介。日本史のウラ側が覗ける本。
夜這いの民俗学・夜這いの性愛論
赤松啓介
筆下し、水揚げ、若衆入り、夜這い……。ムラであれマチであれ、伝統的日本社会は性に対し実におおらかで、筒抜けで、公明…
蘇る巨人 喜田貞吉と部落問題
日本の先史、古代史、民俗学、部落問題に巨大な足跡を記した独自な学者の業績を追う。喜田学の核心である先住民族と賤民の…
よみがえるロマノフ家
土肥恒之
ピョートル大帝、アレクサンドル1世、エカテリーナ2世、ニコライ2世etc. 1613年ミハイル選出から1917年ニ…
読めばすっきり!よくわかる日本外交史 弥生時代…
河合敦
民意を重視するか、それとも、民意に反してでも国益を第一に考えるか。民意と国益のどちらを重視するかで、その後の国の進…
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