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明治の東京写真 新橋・赤坂・浅草
石黒敬章
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
明治の東京写真 丸の内・神田・日本橋
明治の冒険科学者たち―新天地・台湾にかけた夢―
柳本通彦
日清戦争の勝利で獲得した悲願の植民地・台湾。当初、台湾統治のために一線級の若きエリート官吏が送り込まれる一方で、未…
名刺は99枚しか残さない
荒木亨二
日々増える名刺を前に、もはや整理することをあきらめていないだろうか? 本書は、手元で持て余している大量の名刺を、ま…
[明治150周年記念] 名著から問題を読み解く…
平田周三
電子書籍全集『明治から日本の未来を考える』は、明治に関連する50冊の本を縮約(各冊約1万字)で読み、明治が何であっ…
明治富豪史
横山源之助 立花雄一
日露戦争をはさむその前後に、横山の畢生の願望であった労働問題の解決という課題は、実際の運動としては潰滅させられ、筆…
明治文芸院始末記
和田利夫
明治時代の末期、日露戦争に勝利した日本政府は文化の面でも欧米列強に伍すべく、文芸の保護と奨励を目的とした文芸院の設…
明治めちゃくちゃ物語 維新の後始末(新潮新書)
野口武彦
倒幕果たせど、維新の道険し――「一人前の国家」を目指す日本の前には、未知なる難題が山積み。失業した侍をどう処するか…
名将 大谷刑部
南原幹雄
秀吉の奉行として活躍、後、越前敦賀に五万石を領有。病との闘い。盟友・三成との友情。そして関が原。名将大谷刑部の生涯…
名将言行録 現代語訳
岡谷繁実 北小路健 中澤惠子
幕末の館林藩士・岡谷繁実が、十六年もの歳月をかけて完成させた武将たちの逸話集『名将言行録』。千二百をこえる厖大(ぼ…
明治洋食事始め とんかつの誕生
岡田哲
明治維新は一二〇〇年におよぶ禁を破る「料理維新」でもあった。近代化の旗のもと推進される西洋料理奨励キャンペーン、一…
名城絶景
ぴあレジャーMOOKS編集部
名城と合戦の日本史(新潮文庫)
小和田哲男
名城には凄まじい人間ドラマがある。元就をして力攻めを回避させた月山富田城。秀吉の中国攻略に重要な役割を果たした姫路…
名将と参謀 ‐ 時代を作った男たち
中村彰彦 山内昌之
信長にあって謙信に欠けていた覇者の条件とは? 龍馬暗殺の黒幕は誰だ? 世に名将、名参謀と謳われた人物たちをめぐって…
名将と名臣の条件
中村彰彦
人物の器量は、運命の分岐点で明らかになる。真田幸村、保科正之、山本八重、東郷平八郎……。戦国武将から日露戦争の名将…
名城への誘い
萩原さちこ
出張や旅行の短い滞在時間でお城を気軽に楽しみましょう!
明治四十三年の転轍~大逆と殉死のあいだ
河田宏
石川啄木は明治43年を「時代閉塞の現状」ととらえた。明治国家体制がほぼ構築されたとき、12名が大逆をもって処刑され…
明治を作った密航者たち
熊田忠雄
国禁を冒した志士、やがて時代の牽引者となる! 彼らなくしては近代国家・日本は誕生しなかった! 幕末、厳しい監視の目…
迷信博覧会
種村季弘
たとえば「鬼門」、たとえば「十三日の金曜日」、あるいは「媚薬」。今となってはただコッケイな昔の話から、身近に残るち…
名探偵コナン推理ファイル 九州地方の謎 小学館…
青山剛昌 長谷川康男 阿部…
日本全国を学ぶ「地理の謎」第1弾!ある陶芸家がその遺児のために、磁器の町・有田と伊万里のどこかに隠した「宝」とは?…
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