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増補改訂 オリンピック全大会 人と時代と夢の物語
武田薫
第1回は参加者の8割がギリシャ人、「金メダル」は銀製だった。第2回で女性初参加、第5回で金栗四三ら日本人初出場。政…
増補改訂版 海外パッケージ旅行発展史
澤渡貞男
現場の目に加え、法律的・数学的な分析によって見つめなおす。海外旅行自由化時代から今日の激安ツアーにいたるまでの歴史…
増補改訂版 日本史に出てくる官職と位階のことが…
『歴史読本』編集部
官職と位階の違いや日本史を学ぶうえで出てくるいろいろな組織の制度を通史的に把握する。巻末に特別付録として本邦初の活…
増補完全版 昭和・平成現代史年表
神田文人 小林英夫
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただ…
増補 豪華客船の文化史
野間恒
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
[増補]世界史の中の日本 本当は何がすごいのか
田中英通
日本人の立場と見方で書かれた「新しい世界史」の試み。他国の歴史と比べることで見えてきた日本の“いいところ”。日本の…
増補 闘うレヴィ=ストロース
渡辺公三
レヴィ=ストロースの壮大な思想は図式的理解を拒むが、闘う知識人としての姿を追うことで難題に挑む。100年の生涯で彼…
増補 中世寺院と民衆
井原今朝男
増補 中世日本の内と外
村井章介
「国境」という概念が定着する以前から、東アジア世界にもたしかに領土・領有意識はあった。しかしそれはあくまで権力者の…
増補 『徒然草』の歴史学
五味文彦
無常観の文学として読まれてきた『徒然草』を歴史学の立場から探る。兼好が見、聞き、感じたことの背景にある事実と記憶を…
[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか
田中英道
イタリア美術史研究の第一人者である著者が、比較文化の視点から日本文化の基底に見たもの、それは神道だった。本書では、…
増補 日本のミイラ仏
松本昭
【増補版】理論近現代史学
藤誠志
アパホテル客室に常備されている話題の書がついに一般書籍化! 大幅にページが増やし完成形となった問題の書に刮目せよ!
増補 民族という虚構
小坂井敏晶
“民族”は、虚構に支えられた現象である。時に対立や闘争を引き起こす力を持ちながらも、その虚構性は巧みに隠蔽されてい…
争乱の日本古代史
山岸良二 松尾光
倭国の大乱を治め、邪馬台国の女王として連合国家に君臨した卑弥呼と台与。その平和な時代も長くは続かず、魏の滅亡後、「…
総理の女(新潮新書)
福田和也
その選び方をよくよく見れば、総理の器が知れてくる――伊藤博文から東條英機まで、10人の総理の本妻・愛妾を総点検。恐…
総力戦と音楽文化 音と声の戦争
戸ノ下達也 長木誠司
ソウル原体験(電子復刻版)
黒田勝弘
一九七八年から一年間、著者は共同通信の海外研修生として韓国へ渡った。昼は延世大学、夜は新村夜間大学(飲み屋のこと)…
ソウル発 これが韓国主義
蘇我氏-古代豪族の興亡
倉本一宏
蝦夷・入鹿父子は六四五年の乙巳の変で討たれたが、蘇我氏は滅亡せず、以後も国家権力の中枢に位置した――。稲目を始祖と…
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