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霊山と日本人
宮家準
主要霊山ごと、あるいは個別宗教ごとにしか語られてこなかった日本の山岳信仰。本書はそれを世界、とくに東アジアの山岳信…
霊性の哲学
若松英輔
生きることを根源から支える霊性とは。仏教者・鈴木大拙。詩人哲学者・井筒俊彦。民藝の発見者・柳宗悦……。生と死の意味…
霊性のネットワーク
鎌田東二 喜納昌吉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
霊性の文学 言霊の力
鎌田東二
たった一人の本当の神を探し求めた宮沢賢治、信仰と宗教の違いを問いかけた三輪明宏、自由の魅惑と苦悩を冷徹に突き詰めた…
霊性の文学 霊的人間
魂の故郷を探し続けたヘッセ、独特の時空感覚をもつ宮沢賢治、孤独に命を吹き込んだ遠藤周作。豊かな記憶と感情をたたえる…
0.1秒で答えがわかる!「直感」のレッスン あ…
穴口恵子
「直感」があなたの運命を変える――人生の目的が見えなくなって悩んでいる読者に向け、起業家でもある話題のスピリチュア…
霊道紀行
辛酸なめ子
いまや一億総スピリチュアルブームの現代日本。オーブ、守護霊、ポルターガイスト、生き霊、憑依、ドッペルゲンガー……著…
礼道の「かたち」
佐久間進
二〇一六年に、冠婚葬祭業の市場規模は、第一次産業の漁業と林業を合算した金額を超えた。その原動力ともなった「冠婚葬祭…
霊はあるか 科学の視点から
安斎育郎
「霊」について存在を信じる人は少なくない。その背後には、「人は死んだら魂はどうなるのか」という素朴かつ根源的な疑問…
レヴィ=ストロース斜め読み
出口顯
レヴィ=ストロース入門
小田亮
若きレヴィ=ストロースに哲学の道を放棄させ、ブラジルの奥地へと駆り立てたものは何だったのか? 彼の構造主義を中心と…
レヴィナス 何のために生きるのか
小泉義之
人間は、生まれて、生んで、死んでゆく。この事実をどう受け止めるか。生物としての人間の運命とは、いかなるものか。生殖…
レヴィナス入門
熊野純彦
フッサールとハイデガーに学びながらも、ユダヤの伝統を継承し、独自の他者論を展開した哲学者エマニュエル・レヴィナス。…
レヴィナスを読む ――〈異常な日常〉の思想
合田正人
世界大戦・革命・ユダヤ人虐殺という危機的状態を経験した現代人の運命と向き合い、他者について、責任について、独自の思…
歴史が教えてくれる 日本人の生き方
白駒妃登美
本書では、歴史に刻まれた日本人の生き方を、それぞれの土地・風土との関連の中に、共通項と独特の個性の両面から、探って…
歴史からみる日本の子育て
柴崎正行 安齊智子
「家族と子どもの生活」「家庭における育児の方法」「子どものしつけと教育」「子どもの医療と療育」を取り上げ、子育てに…
歴史読本2013年11月号電子特別版「特集 日…
歴史読本編集部
歴史愛好家のみならず、学生やサラリーマン、教育者にも読まれる歴史雑誌。今回は、日本に数多く存在する寺院について、宗…
歴史に「何を」学ぶのか
半藤一利
天皇はなぜ退位を望んだのか。戦前の昭和史と現代、何が似ているのか。「いま」を考えるために歴史へアプローチし、歴史を…
歴史に学ぶライバルの研究
会田雄次 谷沢永一
人の世は良くも悪しくも競争の世界である。「独断専行型の天智天皇VS人心懐柔型の天武天皇」「政治家・頼朝VS戦術家・…
歴史のなかの親鸞―真実のおしえを問う―
名畑崇
親鸞があきらかにした浄土真宗は、日本仏教史においてどのような意味をもつのか。平安末期から鎌倉時代の宗教状況を踏まえ…
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