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大橋鎭子 花森安治と創った昭和の暮らし
三才ブックス
NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。ヒロインのモデルとなったのが、「暮しの手帖社」の創業社長・大橋鎭子です。…
大庭みな子の枕草子 シリーズ古典(4)
大庭みな子
清少納言の感性が、時を超え、よみがえる! 日本随筆文学の名作「枕草子」と現代文学の第一人者大庭みな子の出会い。読み…
大林くんへの手紙
せいのあつこ
成績優秀ではあるものの、あまり目立たなかった大林くんが、ある時から学校に来なくなった。クラスの男子数名と、非常階段…
大林宣彦 戦争などいらない‐未来を紡ぐ映画を
大林宣彦
余命半年の宣告から2年、今も青春と戦争をテーマに新作を撮り続ける映画作家が若い人に伝えたいこと――人生の先輩が切実…
大原・貴船街道殺人事件 赤かぶ検事シリーズ
和久峻三
赤かぶ検事の怪事件! 容疑者の書く小説は殺人事件の予告状? ――大原女(おはらめ)行列を見物後、赤かぶ検事のかみさ…
大原孫三郎―善意と戦略の経営者
兼田麗子
「わしの目には十年先が見える」「新事業は、十人のうち二~三人が賛成したときにはじめるべきだ、七~八人が賛成したとき…
大番
獅子文六
これぞ、ど根性サクセスストーリーの傑作!丑之助を株の世界に導いてくれ、何かと可愛がってくれた富士証券の社長・木谷が…
大べし見警部の事件簿
深水黎一郎
「警視庁最悪の警部」が帰ってきた! 本格ミステリーの“お約束”をことごとく踏み荒らしてきた大べし見警部の、今度の獲…
大ぼけ小ぼけ
阿川弘之
志賀直哉先生への追想や内田百間先生との出会いなど、長い作家生活の中で心に残ることごとをまとめた随筆集。もちろん遠藤…
大ぼら吹きの城
矢野隆
出世のために、信長の無理難題を乗り越えろ! 今川義元率いる軍勢が、三河から尾張へと侵攻せんとする頃。小者頭の藤吉郎…
大間違いの織田信長
倉山満
◆戦後民主主義のヒーローとしての信長の真実の姿は歪められている? ◆真実の信長像を知ることで、新たな日本史の歴史観…
大晦日のシンデレラ
ジーナ・ウィルキンズ 深沢…
シンデレラのお話は好きじゃないし、王子様も望んでいない。それでも今年最後の夜を、ニコルは精いっぱい楽しもうと決めた…
大宮エリーの なんでコレ買ったぁ?!
大宮エリー
「ついに本になってしまった。こんなゆるいエッセイが。。」――著者自らも驚き。思わず買ってしまった愛すべきモノたちに…
大向うとゆく 平成歌舞伎見物
樽屋壽助
歌舞伎は本来、庶民のための芸能であり、気楽に楽しむための娯楽であるにもかかわらず、(1)歌舞伎は知識がないと楽しめ…
大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし
山川静夫
「中村屋ァ~!」「まってました!」。歌舞伎で芝居の途中に役者に向かって掛けられる絶妙な「掛声(かけごえ)」は、「大…
大村智ものがたり 苦しい道こそ楽しい人生
馬場錬成
祝・ノーベル賞受賞! 微生物の中から2億人を救う発見をした化学者の半生。子どもから大人まで幅広い世代の心に響く感動…
大村益次郎
稲葉稔
「戦は技。剣術と似たところがあります。幕軍はおそらく大挙して押し寄せてくるでしょうが、技を知らない烏合の衆にすぎま…
大目付光三郎 殿様召捕り候
誉田龍一
人はまったく見かけによらないものである。朽木光三郎は、いつも湯屋の二階で酒を呑んでいて、周囲に無役の旗本だとばかり…
大物 相場師の巻
清水一行
十三人兄弟のちょうど真ん中。菅原忠は、九州の片田舎から、弁護士になるという大望を抱いて上京した。とりあえず警官にな…
大物(第二部 独眼流の巻)
〃大物への道〃を目指し、忠は社員わずか三人の紅葉川証券で、兜町人生のスタートを切った。彼のはる株はおもしろいように…
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