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戦国武将キャラ図鑑
いとうみつる 小和田哲男
生死をかけて戦う、「怖い」「近寄りがたい」と言われている武将たち。でも心やさしく、人間味にあふれているんです。そん…
戦国武将の叡智 人事・教養・リーダーシップ
小和田哲男
群雄割拠の戦国時代、数多の武将が激しい合戦を繰り広げながら、独自の領国経営を行っていた。下剋上・弱肉強食・合従連衡…
戦国武将の実力 111人の通信簿
豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い…
戦国名将の本質(毎日新聞出版)
「危急存亡の秋(とき)」こそ、「名将の器」が試される! 戦国の武将たちの「危機管理」の具体例から、戦国時代研究の第…
「戦国乱世」に学ぶ
世に下剋上の時代と呼ばれる室町・戦国期。日本史上稀にみるこの混乱の時代は、日本人が最も個性的に生きた時代でもあった…
<武田信玄 上杉謙信 北条氏康と戦国時代>徹底…
戦国時代の三英雄といえば、武田信玄、上杉謙信、北条氏康である。戦国版・「関東三国志」ともいうべき戦いを繰り広げた三…
<武田信玄と戦国時代>諏訪・佐久・北信濃 三地…
あらゆる場所であらゆる戦闘を。諏訪そして佐久へ侵攻し、信濃の地で暴れる武田信玄の前に、遂に永遠のライバルが立ちふさ…
<武田信玄と戦国時代>成功と失敗 伊奈・小田原…
蛸足のごとく、戦線を広げていった武田信玄。たとえ侵攻戦が失敗しようとも、何度でもアタックし続けるのが信玄の流儀であ…
<武田信玄と戦国時代>武田信玄、手当たり次第
たとえ相手が強大であろうとも、手当たり次第に周辺国への侵攻を繰り返す武田信玄。信濃、西上野侵攻戦、どの戦いをとって…
戦いまでの経緯と勝因敗因分析「関ヶ原の戦い」
「軍下手」の石田三成が、強者である徳川家康に挑んだ、関ヶ原の合戦は、本当に無謀な戦いだったのだろうか。調略・計略に…
戦うリーダーのための 決断学
生きるか死ぬか! 自らの決断が、自身ばかりか、一族・家来の生死を決めるという時代のなかで、究極の選択を迫られつづけ…
<伊達政宗と戦国時代>「あわよくば」天下に号令
「天下は実力のある者がまわりもち」。秀吉亡き後、次に天下を統べるのは、徳川家康だと踏んだ伊達政宗。大人しく家康を支…
<伊達政宗と戦国時代>動き出した東北ロワイアル
砂金と馬の一大産出地、奥羽。中央から離れたこの地では、古くからその広大な土地を巡って争いが続いてきた。大崎氏の支配…
<伊達政宗と戦国時代>隠れ長者のスキャンダル
大久保長安。家康より全国の金銀山の統括を任されていた男は、幕府内に一大勢力を築いた。しかしその富と権力は、長安の死…
<伊達政宗と戦国時代>秀吉も舌をまく豪胆さ
関白として天下統一の触手を、東北まで延ばしてきた豊臣秀吉。伊達政宗は、奥州探題として秀吉の論理を突っぱねた。その後…
誰も書かなかった 清須会議の謎
「清須会議って何?」という素朴な疑問や、本能寺の変以前の日本の状態、織田家を巡る状況、信長の後継者織田信忠の人物像…
知識ゼロからの真田幸村入門
天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわ…
知識ゼロからのCGで読む戦国合戦
戦国時代の合戦をCGとともに解説合戦の様子をリアルに描いた「現代版合戦図屏風」!本書は、戦国時代入門編として著名な…
<長宗我部元親と戦国時代>四国統一なるも秀吉に…
着々と四国平定を進める長宗我部元親のもとに、本能寺の変の急報がもたらされた。力をつける豊臣秀吉を横目に見ながら、悲…
天下人に学ぶ逆転勝利の戦略 : 信長・秀吉・家…
信長、秀吉、家康も、決して「常勝軍団」ではなかった。優れたリーダーの条件。それは、「大失敗」を経験したか、否か。天…
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