あこがれ－年上の恋人－

櫻木充

失恋し、郷里に帰って就職した江坂克哉は、かつて憧れていた女講師の祐未と再会する。克哉の初恋の相手をしたあと、一度は…

いけない姉になりたくて

櫻木充

ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが……。姉へ…

いけないコトする？

櫻木充

「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、…

いじられちゃった

櫻木充

「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、…

おだいじに

櫻木充

「まあ、こんなに腫らして」ブランケットが捲られ盛大なテントが露にされる。「すぐ治療しましょうね」言うなり女医は少年…

お願いします

櫻木充

まるで何枚もの舌に舐められ、いくつもの唇にしゃぶられているような魔悦。(こ、これが女!?)(「僕だけの美脚」より)…

感じてください

櫻木充

「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さ…

させてあげるわ…

櫻木充

「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った……昼は憧れの先生のパンティ…

しちゃいたいかも…　桃色保母さん書下し

櫻木充

「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかけ…

食べられちゃった

櫻木充

くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生祐樹。そ…

だれにも言わない？

櫻木充

「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」……幼い日に…

はかりごと

櫻木充

新興企業に勤める館野啓太は、同じ社に勤めるセックスフレンド優菜との情事の後、憧れの女上司香田志保のスキャンダラスな…

秘めはじめ

櫻木充

「母さん、こんなショーツを穿いてたのか」洗濯篭から持ち出した一枚を悠太は見つめた。スベスベの布が下腹部を包む光景を…

めしあがれ

櫻木充

「ひどいわ、私を犯すなんて。未亡人の弱味につけ込むなんてぇ」口では言いつつ、若未亡人は獲物を捕らえた女郎蜘蛛のごと…

ゆれちゃうんです

櫻木充

人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう～ん」……