作品詳細

白馬岳 風雪の殺人
682円
ニュージーランド南島のクック山の登攀に挑戦していた綾部峻に、緊急帰国の報が届いた。友人の北条が後立山連峰鑓ヶ岳での墜死したというのだった。急きょ、帰国した。友として当然だった。北条の死について詳しく知るようになると、疑問がいくつもでてきた。まず、北条の山行計画は後立山連峰ではなく、北アルプスだった。場所も山も違う。そして彼は、なぜか、彼は古くから知られている山行記のコピーを持参していたのだ。何かを暗示しているに違いなかった。疑問が渦巻く中、新たな殺人が起きた。綾部は独自に調べる決意をした!

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