作品詳細

証券会社がなくなる日 IFAが「株式投資」を変える
869円
社長表彰の常連社員、労組の委員長経験者海外修練生に選抜された営業成績優秀者…。将来を嘱望されていた大手証券会社のエリートたちがいま続々と転身しているIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)とはいったい何なのか?2兆円規模ともされる日本のIFAビジネスを補助線としながら、ネット専業証券の明暗を分けた理由、業界が固執する「儲けのカラクリ」に迫るととともに、次の時代に存続する証券会社の姿を考える。日本の証券業界を代表する「野村」ははたして生き残ることができるのか?【本書の内容】序 章 証券ビジネスを変える「IFA」とは何か これまでとは異なる人材流出の動き 相次いで辞めていくエリートたち 米国ではIFA=巨大証券会社の社員に比肩する存在 IFA説明会の実態 ほか第1章 証券業界が固執する「儲けのカラクリ」 販売手数料無料化の衝撃 「回転売買」と「はめ込み営業」 テーマ型ファンドを保有していない投信会社の元役員 放置されたままの「残骸ファンド」 仕組債「早期償還条項」の罠 ほか第2章 米国の証券業界で「いま起きていること」 注目すべきはチャールズ・シュワブの「変貌ぶり」 米国で主流の「ゴールベース・アプローチ」とは 常勝軍団「エドワード・ジョーンズ」の独創性 米国では支店長が「どぶ板営業」 激化する買収合戦の中心的存在 あのGSが個人向け無担保ローン事業に進出 ほか第3章 誰が信頼できる「IFA」なのか むやみに数は追わない…GAIA 中桐啓貴 相場の話をしない…  ファイナンシャルスタンダード 福田 猛 投信はやらない…  Japan Asset Management 堀江智生 売れる商品でも売らない…いちよし証券 武樋政司第4章 進化を止めた絶対王者・野村の苦悩 金融業界が色めき立った「野村買収」情報 野村HD前CEOが吐露していた「潰れる恐怖」 ソフトバンクの株式上場時に演じた「厳しい結末」 時代遅れの「日本型総合証券モデル」 野村HD新CEOの考え ほか終 章 いまの証券会社がなくなる日 IFA転職支援サイトの近況 在宅勤務が助長したIFAへの“民族大移動” S…

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