作品詳細

私の息子はサルだった(新潮文庫)
440円
何でもやってくれ。子供時代を充分子供として過ごしてくれたらそれでいい――。本を読んで、お話をして、とせがんだ幼い息子。好きな女の子が「何考えていたのかなあ」と想像する小学生の息子。中学生になり、父親を亡くした親友に接する息子……。著者は自らの子を不思議な生き物のように観察し、成長していく姿に驚きつつ慈しむ。没後発見された原稿を集めた、心あたたまる物語エッセイ。(解説・窪美澄)

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