作品詳細

ウェイティング・バー
689円
「女は、怖い」のではない「怖いから、女」なのだ。(酒井順子「解説」より)脛に傷もつ男女におとずれる恐怖の瞬間。結婚式が終わった夜のバー。披露宴の司会をした美女とグラスを傾けながら、花嫁を待っている。「あの時もそうだったわね」親し気なふたりの会話はやがて、決して花嫁に知られてはならない過去の妖しい秘密に触れて――。表題作など、10篇を収録した傑作短編集。解説・酒井順子*本書は1997年に文藝春秋より刊行された文庫『男と女はいつも怖い 怪談』のタイトルを変更した新装版です。

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