JavaScript が無効化されています。JavaScriptを有効にして再読み込みを実施してください。
作品詳細
小説・文芸
>
小説一般
赤い白球
1408円
神家正成
双葉社
1939年日韓併合時代の夏、平壌一中の吉永と朴は二遊間でコンビを組んで甲子園を目指していた。やがて二人の球児は戦火に巻き込まれ、吉永は陸軍士官に、朴は少年飛行兵への道を選ぶ。白球と特攻――2人の運命は交差し、国境を越えた熱き友情の物語が始まる。
購 入
URLを送信してスマホで読む
ドコモ以外のお客様が購入・閲覧するには、遷移先の画面でdアカウントの発行が必要です。
赤い白球
1408円
1939年日韓併合時代の夏、平壌一中の吉永と朴は二…
購入
twitter
この作品を読んでいる人にオススメ
無職転生 ~異世界行ったら本気…
初期スキルが便利すぎて異世界生…
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺…
蜘蛛ですが、なにか?
31番目のお妃様
悲劇の元凶となる最強外道ラスボ…
神家正成の他の作品
もっと見る
さくらと扇
幕末 暗殺!
dマーケットの関連商品
選択したものを購入
dアカウントを発行する
/
dアカウント ログイン
dブック トップへ
ページトップへ