作品詳細

神様がくれたピンクの靴
1540円
どうして車椅子のお年寄りが、歩けるようになったのだろうか。『日本でいちばん大切にしたい会社』掲載企業・徳武産業の心に染み入るエピソード。徳武産業の十河さんが「あゆみシューズ」の開発を決意したのは、早くに亡くなったお母さんへの思いからでした。奥さんのヒロ子さんと試行錯誤の末に「お年寄りが本当に喜んでくれる靴」の開発に成功。お年寄りが届いた靴を寝るときに枕元に置いて「この歳でこんなピンクの靴をはけるなんて。神様がくれたピンクの靴…」などのメッセージが寄せられるようになりました。お年寄りからのメッセージの数々、お客様にも社員にもとことんやさしい徳武産業の物語です。【日本初パーツオーダー】徳武産業は、日本で初めて片方だけの販売や、左右サイズ違いの靴の販売を行った会社です。お年寄りや障がいのある人の中には、足や体の状態によって片方だけが痛んだり、左右の足の大きさが異なる人もいます。そうした人々の要望に応えて、業愛の常識を破る片方、左右サイズ違い販売に踏み切ったのです。【困っているお年寄りの方の役に立ちたい】この靴の製造を始めた当初、十河さんたちは靴に関して、全くの素人でした。そんな十河さんたちがなぜケアシューズの製造に踏み切ったのか。これからこのお話を始めることにしましょう。■目次●第1章 「とんでもない考え」から生まれたこと●第2章 この靴を枕元に置いて寝ています●第3章 だからみんなキラキラできる●第4章 もっと「ありがとう」をいただきたい●第5章 誰もが幸せな会社をつ…

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