作品詳細

1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法――実現可能な「保証所得」が社会を変える
1836円
【内容紹介】僕がこんなに金持ちになれてしまう世の中は間違っているアメリカの堅実な中流家庭に育ったクリス・ヒューズは、努力型の秀才で、名門私立高校から奨学金つきでハーバード大学に進学した。そこまでならよくある話だが、彼のルームメイトがマーク・ザッカーバーグだったことにより、自身もフェイスブックの共同創業者として、20代の若さで巨万の富を手にした。ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などのための緊急出費も捻出できないのに、自分は20代にして億万長者になった。そんなことが可能になる経済は何かが激しくまちがっている。そう考える若き理想家が、自らの富と経験を注ぎ込んで取り組む「もっとも困難な問題」のもっとも現実的な解決策が「保証所得」という考え方である。ザッカーバーグの元ルームメイトによる底の抜けた経済への処方箋。【目次抜粋】第1章 富はどのようにして生み出されるか第2章 アメリカンドリームの解体第3章 鍵のかかったパソコン第4章 生活不安定層の出現第5章 ベーシックインカムではなく保証所得を第6章 どんな仕事でもいいのか第7章 やみくもな理想主義第8章 知られざる優良制度「EITC」第9章 「上位1%」のお金を有効に使うには

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