作品詳細

【南蛮侍妖かし帖シリーズ】美貌の花魁と歌詠む狐
330円
本宮宿一番の女郎は、細紐一本でとめた着物の前を開き、肌を曝した。「……お前は、着痩せする性質なのだね」 吉野の裸身を見た彼は、正直に感嘆の声を上げた。 それほどに肉体は曲線に富んでいた。彼女の胸は大きく、腰も見事にくびれ、太腿に向かって優美なくねりを描いている。 きつめの美貌に、肉感的な女体。「お侍様。一夜の契りを、是非に」 吉野は、彼の股間のものに手を伸ばし、ゆっくりとしごきはじめた。その上、量感のある乳房も擦りつけてきた。※この作品の初出は「艶袋」(廣済堂文庫2008年11月)です。

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