作品詳細

太宰治
990円
太宰治から「会ってくれなければ自殺する」という手紙を受けとってから、師として友として、親しくつきあってきた井伏鱒二。井伏による、二十年ちかくにわたる交遊の思い出や、太宰の作品解説を精選集成。「あとがき」を小沼丹が寄せる。中公文庫版では井伏の没後に節代夫人が語った「太宰さんのこと」を増補。目 次 I太宰治の死亡 友――鎌滝のころ十年前頃――太宰治に関する雑用事点 滴おんなごころ太宰治のこと太宰と料亭「おもだか屋」琴の記太宰治と文治さん IIあの頃の太宰君「ダス・ゲマイネ」の頃御坂峠にいた頃のこと「懶惰の歌留多」について余 談戦争初期の頃甲府にいた頃報告的雑記太宰君の仕事部屋御坂峠の碑蟹田の碑 IIIあとがき〔『富嶽百景・走れメロス』〕解 説〔『太宰治集上』 あとがき(小沼丹) 太宰さんのこと(井伏節代)

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