作品詳細

一人の季節を過ごしたあとに
330円
会社の同期と交際していたけれど、あをいは裏切られて失恋した。同僚たちから好奇の目で見られ、いたたまれなくなって会社を辞めた。もう二度と恋はしない。誰も好きになりたくないと思っていたのに、取引先の相手だった慈雨と再会して心が揺らぐ。慈雨とは話が合うと感じていた。けれど、お互いに踏み込めないまま「仕事の知り合い」以上にはなれなかった。それには理由があった。慈雨は手痛い失恋を経験していた。

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