作品詳細

幻の料亭・日本橋「百川」―黒船を饗した江戸料理―
1123円
時は天明から文化文政。大田南畝、山東京伝など、名だたる文人たちが舌鼓を打って風流三昧。嘉永七年には、ペリー一行に一人前三両、総額千五百両の料理を振舞う大役を担った「百川」。果たして、維新の荒波を乗り切る手立ては? 希代の発酵学者が、饗応料理の真髄と化政文化の醍醐味を鮮やかに描き出し、謎多き料亭の真相を追う。

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