作品詳細

変貌する自民党の正体
686円
主流派、非主流派が激論を交わしたかつての自民党はもはやない。田中政権以降すべての総理大臣にインタビューをするなど、常に第一線のジャーナリストであり続けてきた田原総一朗。議論なき政治はいったいどこへ向かうのか!?その変質がもたらす危機に警鐘を鳴らす。本書では自民党前史と言える吉田茂の自由党から、結党で何をめざしたのか、岸信介の日米安保改定は何だったのか、自民党の原点を振り返る。その後、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄と続く高度経済成長の時代を経て、冷戦の終結という歴史的なターニングポイントを迎え、迷走する自民党の足跡をたどる。そうした時代の変遷をふまえたうえで、安倍晋三首相がいったい何をめざし、日本をどう変えようとしているのかを浮き彫りにする。

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