作品詳細

ポピュリズム化する世界
1760円
今、世界中で「ポピュリスト旋風」が吹き荒れています。2016年11月に実施されるアメリカの大統領選挙における共和党のドナルド・トランプ候補、民主党から出馬したサンダース元候補、フランスの右派政党「国民戦線」の党首であるマリーヌ・ルペン、前大統領のサルコジ。さらにEU離脱の旗振り役だった「連合王国独立党」の元党首ナイジェル・ファラージ、元首相のブレア、サッチャー、ギリシア左派政権の指導者ツィプラス、南米ベネズエラの左派政党を率いた前大統領のチャベス、日本では元首相の小泉純一郎など……数えればきりがないほどポピュリストが溢れています。なぜ、元々はマイナーな存在だったポピュリストたちが今、支持を拡大し始めているのでしょうか。一体、ポピュリズムはどのようにして起こったのか、ポピュリストとはどのような人たちなのか、ポピュリストとどのようにつきあっていくべきなのか。朝日新聞GLOBE編集長が、この世界的なテーマに挑みます。【目次より】◆第1章◆なぜポピュリストが世界で跋扈するのか◆第2章◆冷戦後の新秩序はまだ固まっていない◆第3章◆着ぐるみ民主主義の時代◆第4章◆トランプが大統領になる日◆第5章◆サンダースの謎を探る◆第6章◆国民投票の罠に落ちた英国◆第7章◆右翼が守る欧州文明◆第8章◆プーチンはなぜ80%の支持を得るのか◆第9章◆ポピュリストが政権を握る時

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