作品詳細

どん詰まり中国
220円
3月の全国人民代表大会(国会に相当)で大規模な改革を打ち出した習近平政権。だが、共産党の一党独裁体制という構造的な問題を抱えており、その実効性は不透明だ。さらに中国経済の混迷が深まれば、その余波は世界に及ぶ。本書は週刊エコノミスト2015年4月12日号で掲載された特集「どん詰まり中国」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・政府の恣意的改革の限界 ゾンビ企業は生き延びる・インタビュー 津上俊哉 現代中国研究家・津上工作室代表 「中国は投資バブル後遺症 早期底打ちは期待できない」・香港の書店関係者失踪 言論統制強める習政権・共産党政権の限界 強まる習主席の神格化運動・押し寄せる過剰 増加する「チャイナリスク倒産」・人民元の罠 中国が陥った国際金融のトリレンマ ビットコインで進む資本逃避・インタビュー パトリック・ウォン(王偉全)HSBC中国事業開発部長 「中国の資本市場に海外マネーを呼び込もうと規制を緩和」・五大過剰 自動車 常態化する「値引き競争」 不良債権 「影の銀行」分含め10兆元超か 鉄鋼 投機買いでゾンビ企業延命 不動産 大都市住宅バブル 液晶パネル 値下がりに歯止めかからず【執筆者】松本惇、中川美帆、阿古智子、興梠一郎、友田信男、竹中正治、矢作大祐、野呂義久、関辰一、黒澤広之、安田明宏、津村明宏、週刊エコノミスト編集部

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