作品詳細

彼のマカロンを食べたとき。
540円
そのマカロンは、すごい力を秘めているんだ――■昔から遥を思い続けている可々雄は、洋菓子職人になるべく奮闘中。日々マカロンを作り続けている。目指す味は、遥の亡き父親カズさんのマカロン。そんなある日、ついに会心のマカロンが出来あがる。遥の母親からも認められ、祭で配る菓子として依頼を受けることになった。そしてその夜、夢で可々雄は神使たちから土下座されることになる――マカロンで異世界を救ってくれと。最強のアイテム・マカロンを手に、可々雄はねじれた異世界を修復しようと奔走するのだが、その行為はやがて遥を巻きこんで……!?

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