作品詳細

美しい表紙で読みたい 智恵子抄
770円
何度でも読みたくなる名作を美麗イラストに新装! 本作の“智恵子”とは著者である高村光太郎の妻、高村智恵子のことであり、彼女と結婚する以前から彼女の死後の30年間にわたって書かれた、彼女に関する詩29篇、短歌6首、3篇の散文が収録されているものです。高村光太郎からの妻への深い愛とやがて精神が蝕まれる智恵子への深い哀愁の念が全編にわたり貫かれている名作です。「美しい表紙でよみたい」シリーズは、不朽の名作を美麗な表紙イラストともにじっくりと味わえます。本作の表紙イラストは、現在イラストレーターとして国内外で活躍中の安那(Anna)氏によるものです。和風・ノスタルジックテイスト漂う作風が特徴で、叙情的な表情、季節感の表現を得意とする美しいイラストが、時代を経ても色あせない名作文学の魅力をアップさせてくれます。【目次】人に或る夜のこころ涙おそれからくりうた或る宵梟の族郊外の人に冬の朝のめざめ深夜の雪人に人類の泉僕等愛の嘆美晩餐淫心樹下の二人狂奔する牛金鯰夜の二人あなたはだんだんきれいになるあどけない話同棲同類美の監禁に手渡す者人生遠視風にのる智恵子千鳥と遊ぶ智恵子値ひがたき智恵子山麓の二人或る日の記レモン哀歌亡き人に梅酒荒涼たる帰宅松庵寺報告(智恵子に)噴霧的な夢もしも智恵子が元素智恵子メトロポオル裸形案内あの頃吹雪の夜の独白智恵子と遊ぶ報告うた六首智恵子の半生九十九里浜の初夏智恵子の切抜絵

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