作品詳細

ごちそうさん! 「始末の料理」裏ワザ全書(KKロングセラーズ)
950円
朝の連続テレビドラマ『ごちそうさん』は、食べることが大好きな女性が主人公。どんなに身体の具合が悪いときも、食べてさえいれば元気になるという食いしん坊ですが、それはとても大切なことです。舞台は明治末期から昭和の初めにかけて。人々は貧しいながらも食べること、生きることに必死の時代でした。その苦しいなかで、人々が生きる力を取り戻すのは、食べることだと教えてくれます。そして昔の人は食材や食べ物をとても大切にしました。一ぴきの魚を焼いたり、煮たり、残ったあらや骨、ひれまで捨てずに食べました。野菜の皮やすじ、へたも捨てずにおいしく食べる工夫をしました。料理はアイデアと工夫しだいなのです。ちょっとの工夫で、食材をムダなくおいしく食べ尽くすことを「始末の料理」といいます。もとは大阪商人の家の、何でもムダなく使い切る習慣から生まれた料理です。本書はそのムダなくおいしく料理するコツと工夫がいっぱいですさらに、これまで捨てていた野菜の皮や、すじ、魚や肉の栄養や効能についてもくわしく説明します。(まえがきより)
完結

dアカウントを発行する  /  dアカウント ログイン