作品詳細

一九四五年夏はりま : 相生事件を追う
1980円
兵庫県播磨西部の相生はかつて造船業によって栄えた街。戦時中の日本には「シナの捕虜」と呼ばれ中国から強制連行された「華人労務者」がおり、彼らは相生の造船所でも働いていた。8月15日の終戦を迎え、戦勝国民となった「捕虜」たちだが、1ヶ月後日本人の刑余者によって3人が殺される相生事件が起こる。本書は十数年に渡り相生事件の謎を追った著者渾身のルポルタージュ。

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