作品詳細

子どもの心とまなざしで
子どもの心とまなざしで 倉橋惣三絵本エッセイ
881円
本書は、保育絵本『キンダーブック』(本誌及び付録「ツバメノオウチ」)に掲載された文章の中から、絵本理解、子ども理解と関連の深い文章を中心に選んでまとめ、本田和子先生(元お茶の水女子大学 学長)に解説をお願いした一冊です。本田和子先生は解説で、本書について「そこで語られようとするのは、保育を語るこれまでの言説で、倉橋が語っても語っても語り尽くせなかった「子ども性」、「究極の子どもらしさ」あるいは、「子どもなるものの真髄」ではないか。」と評し、「今一つの保育論」であると言います。科学的認識と詩的認識が一体化した世界把握。これら子どものコスモロジーを読み解くために究極の子どもへの接近を試みた、倉橋惣三の隠れた名著。

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