小説・文芸 > エッセイ・随筆・紀行
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情の力 【五木寛之ノベリスク】
五木寛之
原日本人の豊かな生き方を取り戻すための、100のエッセンス。上半身が愛で、下半身が情である/悲しみの水脈を掘り起こ…
勝負の極意
浅田次郎
私はこうして作家になった! 苦節二十年。どうしても小説家になりたかった男は卓越した商才と博才を駆使し、ついに悲願を…
縄文の森へようこそ
榛谷泰明
北海道沿岸を徒歩で一周したのを皮切りに、著者は日本だけでなく、欧州の一部をも歩いてきた。その距離は、地球の直径ほど…
勝利は10%から積み上げる
張栩
囲碁史上初の五冠(名人・十段・王座・天元・碁聖)獲得、史上最速・最高勝率で700勝を達成した現役最強棋士による勝利…
昭和歌謡は終わらない
近藤勝重
昭和歌謡ブームの理由とは?社会派ジャーナリストが改めて問う「時代と歌」。ピンク・レディー、ジュリー、ちあきなおみ、…
昭和からの伝言
加藤廣
僕らは絶望のトンネルをひた走った。出口があることを信じて──。B29の来襲に逃げ惑った少年期、体重32キロで挑んだ…
昭和 こころうた
佐高信
佐高信の本領は人間讃歌にある! 意地と反骨、ハニカミ、友情、挫折、そして涙。激辛評論家として知られる佐高信が、志と…
昭和残影 父のこと
目黒考二
「本の雑誌」の創刊者であり、北上次郎名義で書評家として活躍する目黒考二。ある一冊の本がきっかけで、寡黙な父・亀治郎…
昭和式もめない会話帖
大平一枝
小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男などの昭和映画には、人の心を丸くする、技ありフレーズがいっぱい。泥酔した人に優しく…
昭和時代回想
関川夏央
その昔、この国には「昭和」という時代があった。そして「戦後」という風景も。希代の名文家が過ぎ去った時と場所への郷愁…
昭和史の10大事件
宮部みゆき 半藤一利
昭和史研究家・半藤一利氏と、ベストセラー作家の宮部みゆき氏が、「日本を変えた昭和の10大事件」を選ぶ、昭和史回顧本…
昭和17年、戦時学生の日誌
筈見時男
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
昭和十六年 早川元・沖縄県知事日記
野里洋
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第5弾。著者は石川県金沢市出身でありながら、学生時代に沖縄に魅せられて、本土復帰前の…
昭和・大正・明治の地図でいく東京懐かし散歩
赤岩州五
昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番
谷部金次郎
谷部は十七歳で宮内庁に入り、「天皇の料理番」秋山徳蔵の薫陶を受け、以後陛下一代の料理番となる。その苦心の数々と陛下…
昭和と歌謡曲と日本人
阿久悠
「時代」と「言葉」に生命をかけた歌謡界の巨星が残した最後のメッセージ。晩年6年間のエッセイをまとめる。移りゆく時代…
昭和のことば
鴨下信一
日本の言葉の大量死が始まった! 帰郷、大衆、あなた、かまう、しらじらしい、巴里、わが町、お前ら、出世、元気、叙情、…
昭和の翻訳出版事件簿
宮田昇
出版の中でも翻訳出版の世界はとりわけ奥が深く、また多様で複雑である。編集者として、児童文学作家として、翻訳者として…
昭和は遠くになりにけり
爆笑問題
これ一冊で昭和史丸わかり。「芥川龍之介自殺」から「バブル経済」までの激動の昭和史を一気に駆けめぐる知的漫才を太田光…
昭和~僕の芸能私史~
永六輔
ゾルゲ、マッカーサーから徳川夢声、淀川長治、中村八大、向田邦子、宇野重吉まで。舞台、映画、テレビ、ラジオが勃興し、…
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