小説・文芸 > エッセイ・随筆・紀行
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終着駅紀行 東日本編【文春e-Books】
大倉乾吾
延々と続いてきた線路は途絶え、列車もそこから先へ進むことはない終着駅。鉄道好きならずとも旅情をかきたてられる、そん…
終着駅は始発駅(新潮文庫)
宮脇俊三
地図と時刻表をたずさえて、いざ、自由の旅へ! 「赤字線の乗りごこち」でローカル鈍行の旅ののびやかさを語り、「通勤電…
終着駅へ行ってきます
鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、二十五の終着駅を目指…
充電完了。 電子書籍の明日はどっちだ……【文春…
永江朗
iPadなどタブレットの普及、KindleやKoboといった専用リーダの登場で、身近な存在になってきた電子書籍。書…
自由に至る旅 ――オートバイの魅力・野宿の愉しみ
花村萬月
不自由な日常から、自由な世界へ。オートバイを愛し、野宿旅を続けている人気作家が、その思想と実践について語る。北海道…
自由に老いる
海老坂武
シングルライフの「知の達人」がユーモラスに綴る老いの苦笑いシングルライフを貫き、著者はいつのまにか「80歳のおひと…
自由について 金子光晴老境随想
金子光晴
戦争に対しては、ビタ一文支払いたくないのが本心だった……戦後四半世紀を経て、自らの息子の徴兵忌避の顛末を振り返り、…
12日間世界一周! 忙しくても意外と行ける世界…
吉田友和
誰もが憧れる世界一周旅行。バックパックを背負い、気ままに安宿を転々とする──というイメージがあるが、実は短期間でも…
十年介護
町亞聖
女子アナと介護の両立、その壮絶な日々。著者18歳、まだまだ楽しい人生の入り口で、わずか40歳にして母親がくも膜下出…
十年ゴム消し
忌野清志郎
「しかし、あの頃はほんとに、ヒマだったんだな。こんなにたくさん字を書くなんて、ほんとにやる事が無かったんだと思うよ…
自由の信条/保守の感性 政治文化論集
野田裕久
政治、経済、法学、文学、教育など多岐に渡る分野を、過去から現在そして未来について自在に語られたエッセイ集。前者をヨ…
「自由」のすきま
鷲田清一
「死者を育てる」「ゆるキャラの明るいニヒリズム」「正しい声の危うさ」。現代社会にひそむ違和を独特の言葉でとらえ、育…
18きっぷ
朝日新聞社 朝井リョウ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、…
18歳選挙世代は日本を変えるか
原田曜平
2016年7月の参議院選挙から、18歳の投票が始まる。 中国の雨傘革命や台湾の総統選挙、アメリカの大統領選党員集会…
週末アジアでちょっと幸せ
下川裕治 中田浩資
仕事に疲れたら、週末アジアに行ってみよう。チャオプラヤー川の源流を辿ってみたり、マラッカ海峡で夕日を見ながらビール…
週末沖縄でちょっとゆるり
下川裕治 阿部稔哉
アジアが潜む沖縄そば、脊髄反射のようにカチャーシーを踊る人々、マイペースなおばぁ、突っ込みどころ満載の看板……日本…
週末5万円からの東南アジア
近い、安い、美味い、おもしろい! 週末に有給を1日だけ足せば、格安で東南アジアを旅できる。絶景、グルメ、リゾート、…
週末上海でキレイを極める☆ 2泊3日の美人旅
たかぎりょうこ
週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包
何度行っても飽きない最も身近な外国。週末旅の日程でも間違いなく楽しく胃袋も心も満たしてくれる。だがふと思う。台湾の…
週末台湾でちょっと一息
地元の台湾料理店に入り、ごはんとスープを自分でよそって「ああ、台湾だ」と実感。かつてオランダ領だった台湾は、サイク…
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