検索結果一覧

砂丘の蛙

砂丘の蛙

柴田哲孝

殺人事件を起こした崎津直也が刑期を終えて出所した直後に神戸で殺された。その直後、9年前に崎津を逮捕した刑事の片倉康…

作者消失

作者消失

赤川次郎

榎本悦子は23歳の新米編集者。入社してすぐの初仕事が作家・赤川次郎の連載小説担当だった。いよいよ最終回の締め切り日…

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (下)

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (下)

三津田信三

尚も読み進める三津田と飛鳥信一郎の周囲の異変は激しさを増していく。解き明かさなければ破滅が待つ。2人は“本”の恐怖…

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上)

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上)

三津田信三

杏羅(あんら)町――。地方都市の片隅に広がる妖しき空間に迷い込んだ三津田は、そこで古書店<古本堂>を見いだす。ある…

錯迷

錯迷

堂場瞬一

堂場瞬一渾身！警察小説の新境地開拓。順調にキャリアを重ねてきた神奈川県警捜査一課課長補佐の萩原哲郎に突然の異動命令…

桜色のハーフコート～杉原爽香三十四歳の秋～

桜色のハーフコート～杉原爽香三十四歳の秋～

赤川次郎

爽香は無断欠勤している部下・宮本（みやもと）の自宅を訪ねた。玄関の前に立つと、娘の怜（れい）が飛び出して駆けていっ…

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

太田紫織 鉄雄

ばあやの故郷で、温泉郷のぬかびらに行く事にした櫻子さんと僕、正太郎。タウシュベツ橋梁が有名な美しい場所だけど、湖の…

櫻子さんの足下には死体が埋まっている　7冊合本版　『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』～『櫻子さんの足下には死体が埋まっている　謳う指先』

櫻子さんの足下には死体が埋まっている　7冊合本…

太田紫織

平凡な高校生の僕は、お屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。でも彼女は普通じゃない。なんと骨が大好きで、骨…

桜子は帰ってきたか

桜子は帰ってきたか

麗羅

究極の発掘本！ 清張＋山崎豊子の読み応え敗戦の満州から桜子は帰ってきたのか？ 戦争という過酷な運命のなか貫かれた無…

桜さがし

桜さがし

柴田よしき

中学時代から10年来の仲間である男女４人が、京都郊外の山中に住む恩師のログハウスに招待された。その道中、脱輪した車…

桜前線殺人事件

桜前線殺人事件

浅利佳一郎

北上する「桜前線」とともに殺人が！？――染井吉野が最初に咲く高知・為松公園近くの断崖で若い女性が墜落死。二週間後、…

桜疎水

桜疎水

大石直紀

第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞作「おばあちゃんといっしょ」収録！　曼殊院、真如堂、寺町通、松ヶ崎疎水、上賀…

桜月夜に

桜月夜に

皆川博子

開業医の父と母の仲が険悪になり、祖母の家に連れられてきたぼく。夢と現実の間を彷徨うぼくの耳に入ってくる、不思議な歌…

桜と富士と星の迷宮

桜と富士と星の迷宮

倉阪鬼一郎

風光明媚な｢日本桜富士館｣で催される、富士と桜を愛でる会。ひとりずつ旅に出なければならないというルールに従ったメン…

桜の花が散る前に

桜の花が散る前に

伊岡瞬

カメラマンの乾耕太郎は、幼馴染の美人占い師･深沢桜子に淡い恋心を抱いている。しかし、その父･七ノ瀬天山を死に追いや…

桜姫

桜姫

近藤史恵

15年前、大物歌舞伎役者の跡取り息子として将来を期待されていた少年・音也が死亡した。それ以降、音也の妹・笙子は、自…

桜守兄弟封印ノート ～あやかし筋の双子～

桜守兄弟封印ノート ～あやかし筋の双子～

赤城毅

新学期を迎えた星洋院大学は美形の双子の話題で沸いていた。黒い瞳に細いおとがい華奢な身体つきと、モデルなみのルックス…

桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿

桜闇 建築探偵桜井京介の事件簿

篠田真由美

艶やかに咲く枝垂れ桜の下で、老人が毒を盛られた。容疑者は彼の美しい妻、だが物証はない。事件を目撃した桜井京介は不可…

さくらゆき 桜井京介returns

さくらゆき 桜井京介returns

篠田真由美

パーティ会場で衆人環視の毒殺。書斎に置かれた浴槽の中の死体。学校に届いた脅迫状に記された謎の言葉……。蒼が桜井京介…

桜宵

桜宵

北森鴻

一度たずねてみてください。わたしがあなたに贈る最後のプレゼントを用意しておきました――。そう綴られた亡き妻の手紙だ…

検索の設定を変更する


ＡＢＪマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標（登録番号 第6091713号）です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら
→https://aebs.or.jp/
dアカウントを発行する  /  dアカウント ログイン

dブック トップへ
ページトップへ