作品詳細

大人のための社会科‐‐未来を語るために
1620円
気鋭の社会科学者が、日本社会を12のキーワードから解きほぐし、未来への方向性を示す。「反知性主義」が幅をきかせる時代において、私たちがきちんと考え、将来を語り合うための共通の理解、土台となりうる「大人のための教科書」の誕生!《目次》序 社会をほどき、結びなおすために――反知性主義へのささやかな抵抗 第1部 歴史のなかの「いま」第1章 GDP――「社会のよさ」とは何だろうか(坂井)第2章 勤労――生きづらさを加速させる自己責任の社会(井手)第3章 時代――時代を分けることと捉えること(松沢) 第2部 〈私たち〉のゆらぎ第4章 多数決――私たちのことを私たちで決める(坂井)第5章 運動――異議申し立てと正統性(松沢)第6章 私――自分の声が社会に届かない(宇野) 第3部 社会を支えるもの第7章 公正――等しく扱われること(坂井)第8章 信頼――社会を支えるベースライン(宇野)第9章 ニーズ――税を「取られるもの」から「みんなのたくわえ」に変える(井手) 第4部 未来を語るために第10章 歴史認識――過去をひらき未来につなぐ(松沢)第11章 公――「生活の場」「生産の場」「保障の場」を作りかえる(井手)第12章 希望――「まだ―ない」ものの力(宇野)

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