作品詳細

花を呑む
1296円
同心・木暮信次郎と岡っ引・伊佐治は、油問屋・東海屋五平が妾のお宮から怨み殺されたと噂される奇妙な事件の真相を探る。五平の口には深紅の牡丹が詰められ、傍らには上物の紅が転がっていた。それは、正妻お栄が、清之介の商いする遠野屋から買い求めた品だった。信次郎と清之介。思わず息を潜めてしまう、因縁の二人。彼らの中に巣くう何かが、江戸に死を手繰り寄せる。疼く、痺れる、突き刺さる、「弥勒シリーズ」最新刊!!

dアカウントを発行する  /  dアカウント ログイン